KSRの純正マフラー分解2
今日から7月だ~朝から雨で体が重い(運動不足でメタボかな~)さてさて、昨日の続きでマフラーの分解である。パンチング板の切断から開始。昨日と同じで錆びたカナノコの登場である。まあ、サクサクとは行きませんでしたが切断完了。
マフラーまでエキパイは繋がっておらず、マフラーに入ったところで膨張して音を吸収する構造でした。
マフラーエンドです。最終的に中央のパンチングされた筒の中を通って排気されるんですね。
外のパンチング板の奥にパンチングされた筒が見えるでしょうか。中にはグラスウール等の消音材は入っていません。
前部のアルミリベットを壊して、アルミの覆いを外します。
さて、ここからが厄介。溶接されているのを外さなくては。グラインダーで溶接の盛り上がった部分を少しづつ削りました。
最後は力業で、むしり取る感じで分解。これでグラインダーが楽に使えます。
うまく削れません。それでも何とか溶接の盛り上がった所は落とせたと思います。何とか第一段階は完了しました。
マフラーまでエキパイは繋がっておらず、マフラーに入ったところで膨張して音を吸収する構造でした。
マフラーエンドです。最終的に中央のパンチングされた筒の中を通って排気されるんですね。
外のパンチング板の奥にパンチングされた筒が見えるでしょうか。中にはグラスウール等の消音材は入っていません。
前部のアルミリベットを壊して、アルミの覆いを外します。
さて、ここからが厄介。溶接されているのを外さなくては。グラインダーで溶接の盛り上がった部分を少しづつ削りました。
最後は力業で、むしり取る感じで分解。これでグラインダーが楽に使えます。
うまく削れません。それでも何とか溶接の盛り上がった所は落とせたと思います。何とか第一段階は完了しました。